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ここがシベリア鉄道の基点・ウラジオストク駅構内

女性レーニンも指を刺す

シベ鉄の地方駅

★上の写真:おぃおぃそんなところに自転車を置いていていいのかぃ?…出発間際の航空機から写しました。(ウラジオストク空港にて、I氏提供)

★左の写真:「どじょう掬いチーム(?)」の楽屋で練習中の姿、馬子にも衣装とはよく言うものの、似合っている!とそれぞれが感心!

北東アジア十紙企画 山陰中央新報社 (取材:新潟日報社)〇九年七月二十八日

ウラジオストクではいろんな人と出会い交流が出来ました。街で「こんにちわ」と声をかけられることも多く、日本語熱は我々が思っている以上に高いことを実感します。環日本海交流は日本海側自治体の多くが目指している中で、「島根」がどれだけ抜け出られるか!これからが勝負!!!

どじょう掬いおじさんは大人気!

アルメニア料理店で

ロシアのイケメンと記念写真

青年劇場前で民族衣装

51番学校訪問

日本国総領事館前にて

左は旧帝政ロシアウラジオストク政府公邸前の「ニコライ2世」の銅板レリーフ。真ん中は石造りの建物が多いスベトランスカヤ通り、走っているのはほとんどが日本車。右はご存知レーニン銅像(ウラジオストク駅前)

早朝のウラジオ市内

表敬訪問で在ウラジオストク日本領事館や昨年島根公演で人気を博した「ヤルマルカ」の音楽事務所、州政府庁舎、51番学校などを訪れました。また、今回の「ウラジオストクShimane Days」のオープンでは現地の各マスコミからインタビューがありTV、新聞などにも取り上げられました。(岩田さんのHPより)

★ウラジオストク Shimane Days ’09.06.30〜07.31…訪問団は06.30〜07.06まで滞在。参加15名。会場:アルセーニエフ博物館/青年劇場展示場/青年劇場ホール/市制149周年オープン会場/ヤールマルカ音楽学校/総領事館/51番学校公演。