ロシアを理解する市民講座実行委員会
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◆日ロ友好 希望の光 浜田港に帆船寄港 県立大と交流協定を結んでいるロシア海洋国立大学(ウラジオストク)の帆船ナジェジュダ号(2297トン)が25日、浜田市の浜田港に寄港し、夜にはライトアップも始まった。赤や青などのライトに照らされ、幻想的な姿が港に浮かび上がった。28日までの午後9時〜11時。県立大によると、帆船は同国立大所属の訓練船で、全長109m、全幅14m、マスト高約50m、ナジェジュダはロシア語で「希望」を意味する。日ロ両国政府は今年を両国の交流促進の年と位置づけており、その一環で寄港した。浜田港へは2009年以来、3回目。(18・06・25朝日新聞参考)

◆ウラジオ販路拡大へ、食品3社が売り込み 出雲で商談会。中海・宍道湖・第千圏域市長会は5日、出雲市内で、境港を発着する日間ロ定期貨客船が就航するロシア・ウラジオストク市への販路拡大を目的とした商談会を開いた。出雲市内の食品製造、販売業者ら3社が参加し、ウラジオストクのスーパー経営者に自社商品を売り込んだ。(中略)商談会は圏域企業の輸出振興を目的に、2013年から毎年開催。今年は5日の出雲市に続き、6日に松江市内でもあり、地場の食品メーカーなど9社が参加する予定。(16・12・6山陰中央新報社参考)

◆ロシア訪問団と交流 隠岐の島。ロシア沿海州の州都・ウラジオストクからの交流訪問団が6日、隠岐の島町中村の北小学校を訪れ同校児童とゲームなどを楽しんだ。一行は牡丹の輸入業者、小中学生ら13人(エレーナ・アンドレエワ団長)で、松江市であった「ぼたん祭り」に合わせて4月29日に来県し、同市の島根大学教育学部付属中学なども訪ねて交流。隠岐の島町には5日に訪れ、町内のロシア人墓地も訪問して献花した。(16・05・09 山陰中央新報社参考)

◆モスクワ業者と商談会 両県14業者 食品絞込み 鳥取米子 鳥取県は、モスクワで日本の食材を扱う輸入業者や小売店の仕入れ担当者を招いた商談会を14,15の両日、鳥取、米子両市で開いた。県によるとロシア業者との商談会は、沿海州を対象に実施しているが、大消費地モスクワの業者とは初めて。境港を発着する日韓ロ定期貨客船と鉄道での輸送も視野に入れながら、山陰領火炎の14業者が自社製品を売り込んだ。(16・03・17 山陰中央新報社参考)

◆ロシア友好25年「鳥取ウィーク」 ウラジオで食イベント 鳥取県は29日、ロシア極東沿海地方との友好交流の開始から25周年を迎えるのを記念したイベント「鳥取ウィーク」を中心都市ウラジオストクで初めて開いた。3月6日まで。目玉は鳥取の食をテーマにした催しで、ウラジオストク市内の有名レストランで鳥取県産のブリ、シイタケ、そばなどの食材を使った料理を提供する「レストランフェア」などを開催。食材の販路拡大につなげる狙いがあり、29日の開会式では日本酒の鏡開きも披露された。(16・02・30 ウラジオストク共同 山陰中央新報社)

◆浜田港 ロシア輸出支援 RORO船維持へ 陸送費一部を補助 実行委、来月まで。中古車は、ロシア極東ウラジオストク港間で1〜2便就航するRORO船(車両が乗り入れ可能な貨物船)の主力貨物で、航路維持のためにも支援が必要と判断した。陸送費の補助額は中古車1台あたり1万円とし、15年度予算から約400万円を充てる。(16・02・29 ウラジオストク共同 山陰中央新報社参考)

◆日本の文化を紹介 ロシア極東で初の催し 島根県のボタンも販売 ロシア極東ウラジオストク市内で26日、「日本文化フェスティバル」が初めて開かれた。27日までの日程で、在ウラジオストク日本総領事館が企画。地元市民の関心を高めようと伝統芸能やスポーツ、料理など、これまで別々に開かれていた文化交流行事を集約した。会場には囲碁や将棋の体験コーナーが設けられたほか、茶道などの実演もあった。(15・09・27 ウラジオストク共同 山陰中央新報社参考)

◆抱月の「芸術座」から100年 浜田の劇団ロシアで上演 浜田市金城町出身で、明治、大正時代の劇作家として知られる島村抱月の劇団「芸術座」のロシア公演から100年を記念し、同市のNPO法人「創作てんからっと」が20日、公演当時と同じ極東ウラジオストクの「プーシキン劇場」でロシアを代表する劇作家、チェーホフの作品など日ロの劇を上演した。ウラジオストクのある沿海州との文化交流を進める島根県が企画した。(15・09・21 ウラジオストク共同 山陰中央新報社参考)

◆ロシアイルティッシュ号乗組員救助から110年 ウラジオの子も参加 江津で恒例「ロシア祭」 日露戦争中に江津市沖で沈没したロシア艦隊の特務輸送船イルティッシュ号の乗組員を、住民らが救助した史実が残る同市和木町で31日、恒例のロシア祭があった。今年は救助から110年の節目で、ロシア駐大阪総領事も出席。参加者は、当時敵国だったロシア乗組員を救出した先人たちの人類愛をたたえ、後世に語り継ぐ決意を新たにした。(15・6・1 山陰中央新報社参考)


◆31日、式典とロシア祭。日露戦争中に江津市沖で沈没したロシア艦隊の特務輸送艦イルティッシュ号の乗組員を同市和気町の住民らが救助して、今年で110年の節目を迎える。31日には、地場産業振興センター(江津市嘉久志町)での記念式典後、和木公民館で<和木町>で恒例のロシア祭が行われる。当時敵国だったロシア乗組員を救出した先人の勇気と人類愛を語り継ごうと、地元の住民らが熱意を込めて運営に係る。祭と式典には、ロシア側から駐大阪総領事をはじめ、ドゥビニン学校の児童生徒らが出席イ号慰霊碑に献花するほか、ロシアの歌や踊りなどを披露して住民と交流する。(15.05.28 山陰中央新報社参考)

◆ロ極東で春の生け花。鳥取県が交流イベント。ロシア極東沿海地方の中心都市ウラジオストクで、同地方と友好交流協定を結ぶ鳥取県の文化交流イベント「鳥取県文化ディズ」が開かれている。5回目の今年は生け花と押し花がテーマで、23日まで開かれる。(15.03.23 山陰中央新報社参考)

◆松江・八束の特産ボタンロシア輸出1万本。松江市八束町のボタンのロシア向け輸出が、累計1万本を突破した。販路拡大に向けた島根県やJA、市などの後押しで、2009年に試験的に始めて以来、順調に伸び、エリアも極東地域のみならず、首都モスクワまで流通し始めている。14年から続くルーブル安の影響が懸念されるものの、関係者は更なる増加をめざし、販路拡大を図る。(15.03.11 山陰中央新報社参考)

◆「タタールの刃物と類似」タタールスタン学術関係者ら、たたら施設見学。タタール人と「たたら製鉄」の関連を調べるため、22日から島根県を訪れていたロシア・タタールスタン共和国の学術関係者らが23日、安来市と雲南市のたたら製鉄関連施設を見学した。同国科学技術庁歴史学責任者のラファエル・ハキモフ氏(68)は「共通点を確認できた。帰国して更に深く研究したい」と述べた。(15.01.24 山陰中央新報社参考)

◆浜田市の市場開拓室が初 ロシア進出可能性探る。広島8メーカー商談会 浜田市が広島市中区中心部に開設した「ヒロシマ市場開拓室」で4、5の両日浜田港を使ったロシア貿易の促進を目的に、開所後初となる商談会が行われた。貿易商社「エルアイビー」に広島の8メーカーが自社製品を紹介しながら、ロシア進出の可能性を探った。(14.08.06 山陰中央新報社参考)

◆ウラジオで山陰産品PR 島根・鳥取両県の企業や自治体が地元産品をアピールする物産展が28・29の両日、ロシア極東ウラジオストクの中心部で開かれ、松江市特産のボタンの花や、果物や食品などを展示販売、市民の関心を集めた。展示された緑茶やしょうゆ、ドレッシングなどはすでに現地スーパーなどで販売されている。松江市の松浦芳彦副市長は「イベント終了後もご購入いただき、是非一度我々の地域にもおいで下さい」と呼びかけた。(13,09,30 山陰中央新報社参考)

◆抑留者の墓地にボタン苗木植樹 ロシア極東沿海地方ウラジオストク近郊のアルチョム市で、抑留者らが眠る日本人墓地を27日、松江市の松浦芳彦副市長らの訪問団が訪れ、地元関係者とともにボタンの苗木を植えた。ボタンは松江市の名産で、ロシアへの輸出にも力を入れている。抑留者らの慰霊碑を前に松浦副市長は挨拶した。(13.09.29 山陰中央新報社参考)

◆鳥取ブランド展 ロシア企業と事前商談 ウラジオで10月開催 県内9者が参加 10月にロシア・ウラジオストクである「極東食品展示会」の中で開催される「鳥取ブランド展inロシア」の事前商談会が5日、米子市内であった。食品や化粧品メーカーなど鳥取県内の9者が参加し、現地での売れ筋商品や価格帯などについてロシア企業と情報交換した。(13.06.06 山陰中央新報社参考)

◆ウラジオで今週初の圏域物産展【ウラジオストク共同】 米子・境港・安来・松江・出雲の5市でつくる「中海・宍道湖・大山圏域市長会」は今秋、ロシア沿海地方の州都・ウラジオストクで、同圏域の産品を紹介、販売するブランド展を初めて開く。過去2回は松江市が主導して同市内の事業者が出店したが、対象を広げ圏域全体の事業所に拡大し、「総合力}で魅力を売り込み、販路開拓を加速させる予定。問い合わせは松江市産業振興課0852-55-5213(130516 山陰中央新報社参考)

◆ロシア 倉吉絣展に2000人入場 ウラジオストクの沿海地方美術館。 ロシア極東ウラジオストクの沿海地方国立美術館で行われている倉吉市の伝統工芸織物「倉吉絣」の展示会で14日、保存会の会員8人による織物教室が行われ、地元の小学生や美術学校の生徒ら約40人が参加した。(130516ウラジオストク共同 山陰中央新報社参考)

◆2車種生産 マツダが開始 ロシアのウラジオ【ウラジオストク共同】
マツダは12日ロシア極東ウラジオストクでの生産で2車種目となる中型車「マツダ6(日本名アテンザ)」の組み立て生産を開始した。同社と折半出資で合弁生産を行うロシア自動車大手ソレルスが発表した。(1304 山陰中央新報社参考)

◆正しいロシア語理解を来月から講座開設。境港商工会議所は11月からロシア語講座を格安で開講する。日韓ロ定期貨客船の就航から3年が経過し、ロシア人旅行者が増えているため、ロシア語を正しく市民が理解し、境港で「おもてなしの心」があふれることを狙っている。講座は11月1日から12月20日の間に8回の講座が開かれる。(12.10.24 山陰中央新報社参考)⇒お知らせ欄に詳細

◆ロシア・ウラジオ 松江産のボタン植栽 副市長ら参加 総領事公邸で式典【ウラジオストク共同】
ロシア極東ウラジオストクの日本総領事公邸でこのほど、松江市産のボタンの苗を植える式典が行われ、同市の松浦芳彦副市長らが参加した。順調に育てば、来年以降、公邸を訪れる賓客らを迎えることになる。ボタン生産量日本一を誇る松江市は、地元農協などと協力し、日本海対岸のロシア極東へのボタン輸出事業を展開している。(121020 山陰中央新報社参考)

◆ロシア・ウラジオストク にぎわう松江物産展 ボタンや日本茶など 市民2000人繰り出す。
ロシア極東ウラジオストクで13日、松江市の物産展「松江ブランド展inロシア」が開かれ、同市名産のボタンの苗木や日本茶、しょうゆ、和菓子、化粧品などを販売、約2000人の地元市民でにぎわった。同展は今年3回目だが食品販売は始めて。松江市は鳥取県境港とウラジオストクを結ぶ貨客船を利用したロシア極東への地元産品の輸出拡大を目指しており、物産展開催は人気商材の把握も目的。(12.10.14 山陰中央新報社参考)

◆ボタン人気広がるロシア JAくにびき 苗木販売に力【ウラジオストク共同】
JAくにびき(松江市西川津町)や島根県などがこのほど、ロシアウ極東ラジオストクで松江市八束町特産のボタン苗の展示販売会を開いた。2010年に始め、3年目。園芸愛好家の間で支持を広げており、有力な市場になるとみて、引き続き販売に力を入れる。(12.10.11 山陰中央新報社参考)

◆邦人抑留者の墓地後整備 ロシア・ナホトカ「悲劇の記憶を」【ウラジオストク共同】
第2次大戦後のシベリア抑留中に当時のソ連で死亡した日本人捕虜の墓地の跡地が29日までに、ロシア極東ナホトカ市で整備された。整備費用の200万ルーブルの全額が同市の予算で賄われた。ナホトカ市の市長は「日露戦争では海戦で死んだロシア人が日本で手厚く埋葬された。人々が悲劇を記憶し、繰り返さないようにするためだ。」と整備の理由を説明した。(山陰中央新報社参考 120730)

◆鳥取の味ロシアでPR。ロシア極東ウラジオストクと東シベリアのイルクーツクで15日、鳥取県産のスイカ、メロン、白ねぎの販売試食会があり、、同権の農協関係者らが法被姿で富裕層向けのスーパーの店頭に立ち、セールス活動を展開した。スイカは1個が2400ルーブル(約5,800円)、メロンは1個840ルーブル(約2,040円)で、日本の小売価格の2〜3倍。ロシア人企業家は「日本の各都市の中で東京の次に目立つのが鳥取だ。ここ数年の鳥取のPRはめざましい」と話す。(120716 山陰中央新報社参考)

◆ロの難病女児 鳥大で検査 定期化客船で境港へ市出発。ロシア・ウラル地方オレンブルク州在住で遺伝性の難病「ライソゾーム病」患者のダリヤ・イグナトワちゃん(4)が13日、鳥取大学医学部付属病院(米子市西町)で検査を受けるため、母親のナタリヤさんと共に極東のウラジオストク港を日韓ロ定期貨客船で出発し、境港に向かった。二人には、ウラジオストクの神経科医で「ネブロン医療センター」のナタリヤ・ミハイリチェンコ代表が同行。同センターは貨客船を利用した鳥取県への"医療ツアー"開拓の可能性を模索しており、患者を同県に送る初のケースとなる。(20120614 山陰中央新報社参考)

◆ウラジオで10月『鳥取ブランド展』 現地業者招き事前商談会 10月にロシア極東・ウラジオストク市内で開かれる『鳥取ブランド展』に向け、米子市内で28日、事前商談会があった。しゅってんをけんつ出店を検討する鳥取県内の食品、建材、化粧品メーカーなど9社が参加。現地の市場を踏まえた販売方法などについて、現地の業者らと詰めの協議を行った。(12.05.29 山陰中央新報社参考)

◆ロシア極東の海洋大 浜田市・県立大提供 桜、ツツジ100本植樹。 ロシア極東ウラジオストクの海洋国立大(セルゲイ・オガイ学長)で19日、浜田市と島根県立大が提供した同県産のオオヤマザクラ57本とレンゲツツジ43本の計100本の苗木の植樹式が行われ、オガイ学長や在ウラジオストク日本総領事館の伊藤伸彰総領事が参加した。(12.04.20 山陰中央新報社参考)

◆日韓ロ貨客船で運賃助成 山陰国際観光協方針 4人以上の団体対象。 山陰の官民70団体でつくる同協議会はすでに、アシアナ航空(ソウル市)の定期航空路線・米子ソウル便では、日本人観光客向けの運賃助成を実施。人数に応じ、往復する4〜7人の団体には1万円、同8人〜12人の団体には2万円を助成し、片道利用の場合はそれぞれ半額を支給している。一方、日韓ロ定期貨客船の旅客は片道に米子−ソウル便を使った場合に限り、同便の助成制度が適用されるものの、専用の運賃助成はなく、DBS社がかねて同様の制度を求めていた。財源は鳥取県が全額負担する。(12.03.17 山陰中央新報社参考)

◆ロ極東で漫画王国PR 鳥取県在住作者ら作品展示会や講演。 ロシア極東ウラジオストクの博物館で3日、漫画を通じた観光客誘致などを目指す鳥取県のPRイベント『鳥取県文化デイズ』が行われ鳥取在住の漫画家岩田廉太郎さん、米子市在住の漫画家西竜也さんらが参加した漫画作品展示会や講演が行われた。(12.03.04 山陰中央新報社参考)

◆両県観光20社 「貨客船活用の商品を」 ロシア旅行7社と商談。 ロシア極東地方の旅行会社と島根、鳥取両県の観光業界の商談会が28日、松江市内で開かれた。両県側は観光施設や温泉などの特徴、魅力をアピールし境港と韓国、ロシアを結ぶ定期貨客船などを活用した旅行商品の造成を働きかけた。ロシアからの視察団は、旅行会社7社とマスコミ1社で構成。福島第1原発事故後、減った外国人観光客を呼び戻そうと、国土交通省中国運輸局【広島市】と山陰両県が招待し、26日に来日した。(12.02.29 山陰中央新報社参考)

◆美郷 地域おこし協力 隊員はロシア人 農作業やイベント運営。 全国でただ一人の外国人の地域おこし協力隊員が島根県美郷町吾郷地区で活動している。ロシア人男性のパニフ・グリゴリーさん(28)で、高齢化が進む地区で農作業や草刈りなどをサポートしており、4月からはロシア語講座を開講すべく準備を進めている。ロシア第3の都市・ノボシビルスク出身のグリゴリーさんは、05年に来日し、神戸市や鳥取市で会社員などとして働いていたが、日本の田舎暮らしに興味を抱き、美郷町の募集を知り応募した。(12.02.22 山陰中央新報社参考)

◆ロシアに輸出販売へ。玉造温泉(松江市玉湯町玉造)の温泉水を原料にした化粧品などを販売する『玉造温泉美肌研究所・姫ラボ』が、2011年度中にロシアへの商品輸出を始める。化粧品の販路拡大はもちろん、出雲国風土記に美容や健康に良い「神湯」と指摘された同温泉のPRにつなげる。(12.01.04 山陰中央新報社参考)


※これ以前の記事は移転しました。各掲載紙をご覧ください。



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このコーナーは山陰(島根・鳥取)地域を中心にロシア関連(貿易・経済交流・イベント・その他)のニュース「見出し」を載せています。ご参考になれば幸いです。詳しくは各掲載紙を必ず、ご覧ください。

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